土壌

空白域採取について。土壌プロジェクト・無料測定期間終了のお知らせ

 ※2017年1月末にて、無料測定期間は終了いたしました。

 

〜これまでの採取ご協力に深く感謝申し上げます〜

東日本土壌ベクレル測定プロジェクトは、2017年1月末をもちまして、一般の方々による採取・無料測定の 期間を終了いたしました。 これまでに採取や資金面でご協力くださった皆様に深く感謝いたします。 現在、2018年の地図帳制作に向けて、事務局による最後の空白域採取・測定を行っているところです。 今後も、広く市民の皆様からの測定は受け付けております 「市民による土壌放射能汚染の可視化」に ご賛同いただけましたら、ぜひ通常の測定料金がかかる形になりますが ご協力をいただけましたら幸いです。 ぜひ多くの方からの検体のご提供&測定依頼にて、応援いただけますよう引き続きお願い申し上げます。 尚、測定結果を当サイトに掲載するにあたっては、このプロジェクトで定めた採取方法に則って採取をお願いいたします。 採取の深さや採取場所が、所定の基準を満たしていない場合や、公開できない場所が採取地点だった場合、 また、「みんなのデータサイト参加測定室」以外で測定を行った場合には、せっかく採取・測定をしていただいても データサイトのマップへ測定結果を掲載できない場合がございます。 「取り組みの流れ」を事前にお読みください。 (*データの公開・掲載を希望されず、純粋にただ私的な土壌の測定をしたいという場合には、この限りではありません) なお、測定料金は測定室により異なり、1検体あたり500円程度から3,000円くらいまでの幅があります。 詳しくは全国30を超える「みんなのデータサイト参加測定室の一覧」にてご確認ください。 →測定室一覧はこちら ★従来掲載していた、空白域の確認方法はこちら