市民測定室のつくりかた|現場ノートを始めます!

つくり方プロジェクトでは、2027年1月の完成を目指して『市民測定室のつくりかた』の制作作業を進めています。

『市民測定室のつくりかた』は市民放射能測定室の「現場」で役立つ知識やノウハウをまとめた本です。この知識やノウハウには、専門家向けの教科書には載っていない、3.11後の日本の市民放射能測定室の活動の中で獲得・蓄積されてきたものが含まれます。

なので、実用的なマニュアルというだけではなく、日本の市民放射能測定室の経験を追体験できる本になるといいなと思っています。目次案を下に示します。

『市民測定室のつくりかた』目次案
序論
第1章 放射線を測る
第2章 測定室を立ち上げる
第3章 放射能を正しく測る
第4章 汚染の実態を解明する 
第5章 測定結果の読み取り方 
第6章 共有する・活かす 
第7章 市民測定室と民主主義

プロジェクトメンバーは現在原稿を鋭意執筆中ですが、放射能測定という難しい内容であるため、最終的に出す本が読みやすいものになるように読者の意見を聞きながら完成させたいと考えています。そこで、今月からプロジェクトメンバーが執筆した短めの記事をアップしていきますので、読んでの感想や意見をいただけるとうれしいです。皆さんからの反応を受けて記事を書き直し編集して『市民測定室のつくりかた』を作ってゆくつもりです。

市民放射能測定の現場で役立つ『市民測定室のつくりかた』の制作現場から発信される連載記事ということで、「市民測定室のつくりかた|現場ノート」と名づけました。週一回のペースでアップする予定です。


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