クラウドファンディング終了まであと1日!トークセッション&応援メッセージ動画の一挙ご紹介

福島原発事故の風化に抗い伝えていくためのサイトづくりと、市民測定を応援するファンドのためのクラウドファンディング、The 10th Fukushima Nippon AWAKES。

3月11日からスタートしたクラファンも、いよいよ残すところあと1日、6月10日までとなりました。

(今でも)信じられないような、有名なアーティストや表現者の方々を、平井有太さんが繋いでくださりスタートしたこのクラウドファンディング。期間中にいくつものオンライントークを行ってきました。

トークを通じて感じたことは、皆さん、付き合いで参加してくれてるのではなく、心の底から市民測定を重要視してくださっていたり、福島原発事故の風化を憂いて、事実に基づいた記録を残していく重要性、発信していく大切さを感じてくださっていることでした。
これは、市民測定をここまで続けてきた私たちにとって、とても励みになるメッセージでもあります。
そして、この先の未来を、どう生き抜くか、そのメッセージもたくさん含まれていました。

他のメディアにはあまり出てこられない方の素顔、そして充実のトーク内容となっています。
ぜひ、ご覧ください!



OTOさん(ギタリスト・Jagatara2000)・約60分

【動画】https://youtu.be/kK714eFMKGU

プロジェクトの発起人平井ユータマンと、伝説のアーティスト 新生JAGATARAのOTOさんが語ります。2020年の江戸アケミ追悼ライブのこと、橋の下音楽祭について、そして、東京で活躍しているOTOさんが、熊本に移住した理由、福島第一原発事故が起きてからの熊本での動き。

OTOさんが、「福島の原発事故で、故郷も何もかも失って辛い人たちがいる中で、自分が音楽を失うことぐらいどうってことない、というみそぎのような気持ち」で 一番大切な音楽を封印したことなど、「他のメディアではカットされてしまう」という放射能や環境、そして民衆のパワーなどのテーマについて詳しく伺っています。



DELIさん(松戸市議・HIPHOP)・約60分

【動画】https://youtu.be/r6olUuiuA4A

原発事故後、自らで土壌の測定を行っている、HIPHOPのDELIさん。「脱被ばく、脱カスタマー」を呼びかけて松戸市議として当選し、現在2期目で活躍されています。

The 10th Fukushima発起人の平井有太ことユータマンとともに、原発事故後の10年の活動を振り返りながら、一次情報を市民自らが手に入れることの重要性、市民測定が松戸の除染基準値を変えさせるまでのプロセスなどお話を伺いました。

HIPHOPとはなにか!? 自分たちで、なりたい社会、未来を作るには?



平学さん(福島の屋内プレイグラウンド Channel Square)・約60分

【動画】https://youtu.be/INHzIVkjbp8

2011年の東京電力福島原発事故後、福島県内の子どもたちの「外遊び」や「体を動かす体験」を奪ってはいけないと、屋内のプレイグラウンド施設Channel Squareを作った平さん。小さな子たちも安心して砂遊びができたりといったスペースがある一方、スケボーができたりといった「横ノリ」の施設。今では著名なスポーツ選手を輩出する施設となっています。

この施設を立ち上げる時に、「市民測定所」を併設したいと思った理由もお聞きします。



浦裕幸さん(現代音楽アーティスト)・約60分

【動画】https://youtu.be/T5D5M2woUsE

若手の現代音楽アーティストとして、国内外で活躍する浦さん。

今回、東日本大震災への気持ちを込め、3分11秒の無音の作品として制作しています。無音にしてブランク(空白)な見た目の作品とのこと。無音以外の作品も(もちろん)ある、浦さん、どんな作品があって、そこから無音の作品という、不思議な構想に至るプロセスはどのようなものだったでしょうか。

見えないものを可視化する、というそのプロセスは、放射能にも通じると 浦さんは語ります。



永山愛樹さん(Turtle Island)& OTOさん(Jagatara2020)・約60分

【動画】 https://youtu.be/gV6Iog-bkO0

Turtle Island永山愛樹さんと Jagatara2020のOTOさんお二人を迎えてのスペシャルトーク。

3.11を契機に「プロジェクト福島」という流れから愛知県豊田市の大きな橋の下で始めた伝説のお祭り、『橋の下世界音楽祭』を始めた永山さんは、「原発反対のデモなどをやるのは、自分がやるのはちょっと違うと思った。それで考えた結果、地元の「祭り」が答えだった、と話します。

OTOさんはJagatara2000にも参加するアーティストで、熊本の有機お茶農家でもあります。橋の下音楽祭について、Jagataraについて、そして3.11原発事故について、ここでしか聞けない貴重なトークです。



snipe1さん(グラフィティライター)・約60分

【動画】 https://youtu.be/xbCiS7Bwa5E

snipe1さんには今回、『Never forget 3.11』というグラフィティの作品をご提供いただいています。

「グラフィティ」とは、スプレーなどを使って、壁に落書きをするように文字やイラストを描くアートのこと。歴史的には、ストリートの落書きから始まったものですが、今では立派な現代アートとしてその立ち位置を確立しており、snipe1さんは、そのグラフィティアートで、世界的に活躍しています。

snipe1さんの個展会場のパーティ中に中継していただいて、展示作品などをご覧いただきながら、そしてグラフィティーとはなにか?3.11に対する思いをThe 10thクラファンの発起人平井有太がお聞きします。



Usugrowさん(カリグラフィーアーティスト)・約60分

【動画】 https://youtu.be/EPCfrMa0PjY

福島県生まれのカリグラフィーアーティストのUsugrowさんをお迎えして、The 10th Fukushima クラファン発起人の平井有太がお話を伺います。

世界で活躍するUsugrowさんが描くカリグラフィーや絵は流れるような独特な美しさ。白と黒で表現するその世界に向かうきっかけはなんだったのか?どんなテーマで描いているのか、これまであまり原発事故について語ってこなかったUsugrowさんが今回当クラファンに賛同いただけた思いを熱く語っていただいています。

Usugrowさんのアトリエ(背景)も必見。 Usugrowさんの「人となり」がビンビン伝わる、ここでしか聞けないトークをぜひご覧ください!



ダースレイダー x 小山貴弓、平井有太 The 10th Fukushima 市民測定の意義(ダースチャンネル) 約3時間

【動画】 https://youtu.be/eEUePRKm2qc

チャンネル登録者数2万3000人を超える、日本のヒップホップミュージシャンダースレーダーさんのダースチャンネルに、みんなのデータサイト事務局長の小山貴弓と平井有太をお招きいただきました。3.11から10年経った今、福島原発事故以降に市民発でスタートした市民放射能測定の意味と意義について、お話ししました。



スタッフトークセッション「10年目のいま、そしてこれから」・約60分

【動画】 https://youtu.be/huV3Aiteo34

The 10th Fukushima Nippon AWAKES のメンバー全員集合!!この夜から浪江小学校の解体工事の記録撮影に行く直前の中筋純さんも参加。

「アート×市民放射能測定」という、ある意味ぶっ飛んだ企画なためか、なかなか理解されにくいこのクラファン。 それっていったいどういうこと?を紐解く60分。

スタッフそれぞれが自己紹介とともに10年を振り返り、いま、日本はどういう状況になっているのか? 私たちはこれからどうしたいのか、アートと測定ってどういうこと?など、発信します!



アーサー・ビナードさんからの応援メッセージ(1)15分・(2)5分

【動画(1) 】https://youtu.be/FUzIEs29Uyc

【動画(2)】 https://youtu.be/XU9JoX_KUKM

詩人のアーサー・ビナードさんがThe 10th Fukushima Nippon AWAKESのクラウドファンディングの成功にむけて、また市民測定や記録を残す大切さについてメッセージを寄せてくれました。

今年亡くなった若松丈太郎さんとの交流を回想しながら、若松さんからアーサーさんが引き継ごうと考えていること、それがこのプロジェクトとも重なるというお話をいただきました。

15分お話しいただいた後、さらに短いバージョンを5分お話しいただいて、2つの動画ができました。 是非ご覧ください!



The 10th FUKUSHIMA Nippon AWAKES メンバーセッションVol.2

【動画】https://youtu.be/nbrZLI9sspM

5月24日の第1回は、地道な活動を続けてきたメンバーの思いが熱く語られ、参加者のみなさんとの意見交換、交流も含め実に3時間ちかくの配信となりました。

「クラファン終了直前にこの活動についてもう一度みんなで話したい」という声にお応えし、第2回めを開催することになりました。



クラファン終了直前スペシャルトークセッション DELI さん(松戸市議)& DABOさん(ラッパー) 

【動画】 https://youtu.be/KjN1gantwjA

松戸市議でラッパーのDELIさんと、同じバンドに所属し、DELIさんが原発事故後に地元を測定し始め、市議になるプロセスを間近で見ていたDABOさん、お二人を招いてのトーク。

実際に松戸でDELIさんがどのような測定活動を行ない、そこに市民測定所が必須だった理由なども解説いただいています。

最後にラップも超特別に披露していただきました!必見です。



クラファン終了直前スペシャルトークセッション2日目 Guest:和多利浩一さん(ワタリウム美術館長)&松下徹さん(アーティスト)

動画 https://youtu.be/AXiMiF7dSwI

ファイナルトークセッション2日目は、東京都渋谷区の通称キラー通りにある、国際的なコンテンポラリーアートを多く展示する私設美術館、ワタリウムのオーナー和多利浩一さんと、現代アーティスト 松下徹さんをお迎えし、現代アートについて、松下さんの作品作りについて、そして放射能測定について語りました。装置を使い反復することで描かれる松下さんの作品と、1つ1つの測定を繰り返した積み重ねで描かれた、みんなのデータサイトの「17都県放射能測定マップ」の共通項がありました。

お二人からの「放射能測定ってどういうものなの?」という問いに、みんなのデータサイト事務局長の小山がおこたえするプチ講座も急遽行いました。




クラファン終了直前スペシャルトークセッション3日目 Guest: 河村康輔さん(コラージュアーティスト)☓福留聖樹さん(Firsthandディレクター)

動画配信URL   https://youtu.be/-KtwbFxvuXw

河村康輔さんは『AKIRA』大友克洋さんとのコラボほか、ユニクロとアンディ・ウォーホルとのトリプルコラボ、漫画「キングダム」コラボ、adidas Originalsデザインetc.、現代アートの枠にもおさまらない最前線での活躍を続けるコラージュアーティストです。河村さんが作品に込める、社会へのメッセージとは?

福留聖樹さんは、日本のファッション界にサステイナブル旋風を巻き起こした仕掛け人。現在、デイトナインターナショナルが手がけるサステイナビリティーを意識した新たなコンセプトストア「ファーストハンド」のディレクターとして活躍。今回、私たちのクラファンに共感いただき、Firsthand渋谷店での中筋純・平井有太の写真やデータサイトの資料展示や、リターンのオリジナルグッズの企画・製作など、惜しみない応援をいただいています。

このクラファンでしかあり得ない、貴重なゲストによるスペシャルトーク、ぜひご覧ください。



The 10th Fukushima Nippon AWAKES Youtubeチャンネル、クラファンサイトはこちら

Youtube チャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCIdASrfpxxaHcZ5n-sASLCg


クラファンサイトはこちら(2021年6月10日 23:59 まで実施中)
https://motion-gallery.net/projects/the10thfukushima