【メディア掲載】3/10(2076号) 東京民報にカラーページで紹介されました


「原発事故8年 データ知り、伝えよう 放射能17都県のマップを出版 風化させず測り続け」
として、マップ集のこと、特にその中で東京都の地図や汚染解析の紹介、そして2月3日に開催した『福島の現実を伝える4冊合同出版発表会』の模様も取り上げていただいています。
東京都内の測定室として、「ラボ・アスナロ」(板橋区)牛崎さん、ちょうふ市民放射能測定室の藤川さんのコメントも掲載しています。 これらの測定室ではマップ集を直接買うこともできます。ちょうふは自然食や無農薬野菜を使った食堂をやっていますし、アスナロは衣類や手作りの雑貨など掘り出し物のフリマもやっています(この売り上げが福島の子どもたちの保養の費用に充てられます)
お近くの方は、ぜひ、足をお運びいただければ嬉しいです。

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