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【メディア掲載】2月5日発売の女性自身(2/19号)に掲載されました

本日2月5日発売の女性自身(2/19号)にて、『図説 17都県放射能測定マップ+読み解き集』を見開き3ページにわたって取り上げていただきました!
マップ集では2011年現在の値で地図を作りましたが、女性自身さんでは原発事故から8年目のセシウム汚染状況(2019年1月現在)の各都県のセシウム値を公開しています。
製作の経緯や、農家さんの苦悩についても触れています。
以前から福島原発事故に関して積極的に取り上げていただいている女性自身さん、購入して応援していただけたら嬉しいです。
またお店やお友達、地域などで放射能の話をするきっかけにしてもらえたらと思います。何卒拡散・応援をよろしくお願いします!
『図説 17都県放射能測定マップ+読み解き集』について・購入はこちらから
https://minnanods.net/map-book/



【メディア掲載】週刊金曜日(2018.12.21)号に掲載されました

2018年12月21日号の「週刊金曜日」にみんなのデータサイト事務局長 小山貴弓のインタビューを見開きで掲載いただきました。 「私たちは黙らない!」というシリーズで「国がないことにしたくても 放射能汚染は科学的事実」 というタイトルです。 (リード文)国がなかったことにしたい原発事故と放射能汚染から目を背けず、事実を知るために自ら調査を始めた市民たちがいる。 本来国がやるべき調査を自ら買って出た人たちが
科学的事実を積み重ねた末にたどり着いた結論とは・・・ 内容は、小山のこれまでの活動歴とともに、今回みんなのデータサイトがマップ集を発行することに至った経緯が紹介されています。

【メディア掲載】朝日新聞書評に「マップ集」が紹介されました

【朝日新聞に書評掲載!】
1月19日付けの朝日新聞にエッセイスト宮田珠己さんによる「図説・17都県 放射能測定マップ+読み解き集」の書評が掲載されました!!
http://urx2.nu/PpSA
「チェルノブイリでは強制移住レベルの汚染区域が日本では避難指示区域外であることなど、国の対応のひどさには暗澹たる気持ちになってしまう。だからこそこうした取り組みは必要であり、地道に調査を続けられている方に敬意を表したい。」
と書いていただきました。



また、amazonでも予約ではなく、正規販売が開始。
原子力・放射能カテゴリで「ベストセラー1位」です!
http://urx2.nu/PpSe


ネットでももちろん購入できますが、できれば応援してくれる本屋さんを1軒でも多く増やし、一人でも多くの人の目に触れることが重要だと思っています。

紀伊国屋、丸善ジュンク堂などの大型書店でも少しずつ取り扱いが始まりましたので、お近くの本屋さんに足を運んでみてくださいね!

また、もし在庫がない場合はお取り寄せ依頼をしていただけたら、より一層ありがたいです。


データサイトの測定室でも取り扱っているところがあります!

マップ集についての総合案内ページはこちらです
https://minnanods.net/map-book/
正しく知り、そしてなかったことにさせない。
協力してくれたボランティアのみなさんと私たちスタッフの思いが、大きく、そして静かに社会を動かし始めています。
引き続きの応援、何卒よろしくお願いいたします!!