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緊急報告!通販サイトの乾燥チチタケから1万5000ベクレル


みんなのデータサイトでは、毎年夏から秋にかけて、道の駅や通販サイト、縁故品等を入手して、野生キノコ測定プロジェクトを行っています。

福島原発事故から15年目の今年も、多くの食品基準値超えの食品が見つかっていますが、なかでも今年、茨城県産の乾燥コウタケから15000ベクレルのものが見つかり、10月17日付の東京新聞茨城版に掲載され、大きな反響が起きています。

なぜ、こうした基準値を大きく超える食品の流通がいまだになくならないのでしょうか?

今回は実際に測定やデータの整理、そして保健所や行政への通報を行っているみんなのデータサイト福島ラボの阿部からお話しします。
この現状をどうすれば改善できるのか、みなさんと共に考えていきたいです。

2025年11月4日(火)19時から、ZOOM開催です。

【当日の内容】

・基準値超えのキノコを測定してから記事になるまでの経緯

・行政や保健所の対応と課題

・メルカリやヤフオクの対応と課題

・事故から15年の 野生キノコの基準値超状況の共有

・質疑応答

など。

ぜひ、お誘い合わせの上ご参加ください!
お申込みいただいた方には、後日アーカイブ(録画)もお送りします。

参加申し込みはこちら https://mds-14.peatix.com/view


【東京】12月6日(土)18時半から大沼章子さんを偲ぶ会のご案内


みんなのデータサイト設立時の共同代表のお一人で、NPO法人化の際の初代理事長を務めていただいた
大沼章子さん(名古屋の「未来につなげる東海ネット・市民放射能測定センター(Cラボ)」所長)は、
東京電力福島原発事故後の市民による放射能測定活動の基礎の確立に尽力し、
確かな放射線測定の専門知識と飾らないお人柄で各地の市民測定所や避難された方々や被災地の方々を
あたたかく支えてくれました。

先般地元の名古屋で偲ぶ会が開かれました。
東京でも章子さんをみなさんで偲ぶひとときにしたく存じます。

どうぞ平服でお気軽にお越しください。

   記

日時:2025年12月6日(土)     18時半受付 
18時45分開始 〜21時頃まで

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 120人室
  
   部屋表記案内は 「みんなのデータサイト 総会」となっています
   
   住所: 東京都渋谷区代々木神園町3−1 アクセス

★ZOOMによるオンライン配信も予定しています 
https://us02web.zoom.us/j/83341236430?pwd=Bz33xBjtYalNYRaFzbj90iwaw4XUsu.1


お問い合わせ:NPO法人みんなのデータサイト
メール:minnanods@gmail.com
電話: 090-7802-4934(事務局・中村) 090-9533-5993(事務局・清水)

以上


【9月開講】原子力災害から命と健康を守る 実践体験講座(第2期)参加者募集中!!


原子力災害に冷静に対応するには、実用的な放射線の知識と日頃からの被ばく防護への準備が重要です。
福島原発事故の教訓を活かした基礎知識学習や比較的線量が高い被災地での実践的な放射線測定・防護方法の実地研修を企画しました。

いざというときに、自分や周りの大切な人たちを被ばくから守れるよう、いっしょに学びましょう!!

この講座には2つのコースがあります

この講座は、オンラインによる基礎学習と、被災地実地研修の2つのコースで構成されています。

基礎学習のみの受講も可能です。
基礎学習と被災地実地研修とセットで受講されることで、みんなのデータサイト「放射線被ばく防護士」の認定証を発行します。
(実地研修を受ける方は基礎学習の受講が必須です)

① オンライン基礎学習
9/13, 9/20, 9/27, 10/4, 10/11, 10/18 全12コマ(毎週土曜日 2コマずつ× 6週)
(お時間の合わない方はアーカイブ視聴も可です)
参加費:全12回で4000円 (受講料・教材費・送料)

9月5日追記: 10月4日には、ゲスト講師をお迎えします!
●武藤類子さん(三春町・福島原発告訴団・団長)
 「風下の町で起きたこと」をテキストにしてお話を伺います
●今野秀則さん(浪江町津島・津島原発訴訟の原告団・団長)
 震災直後の津島の状況、裁判について、津島について皆さんに見て知ってほしいこと
貴重な機会ですのでぜひオンライン講座にご参加ください。
テキストは郵送しますが、PDFでも送ります。
お申し込みいただいた方には録画(アーカイブ)もお送りしますので、ご都合の良いタイミングでご視聴いただけます。

②被災地実地研修(2025年11月22日〜24日・2泊3日)
受入人数最大15人  (基礎学習の受講が必須です)
参加費 20,000円 (宿泊費、防護資材費、現地移動費が含まれます)
現地集合場所 (福島県 JR郡山駅)までの交通費は自己負担願います。一部食費についても自己負担となります。
*宿泊は 双葉屋旅館(南相馬市小高区)、古滝屋(いわき市)を予定しています

お申し込みはこちら★







お申し込みはこちら


【訃報】大沼章子さん

2013年チェルノブイリ視察時に非常事態省の職員と


当法人の理事である大沼章子さんが、2025年6月27日(金)午後10時過ぎに自転車で帰宅途中に転倒し、病院に搬送されましたが、7月1日午後6時30分に永眠しました。77歳でした。
葬儀は本人の希望により行わず、後日偲ぶ会を予定しています。

章子さんは、名古屋の市民放射能測定室「未来につなげる・東海ネット 市民放射能測定センター(Cラボ)」の所長であり、2012年のみんなのデータサイト立ち上げ当初から共同代表のひとりになってくださいました。
以降運営委員会のメンバーとして日々、お連れ合いの淳一さんとともにあたたかく、力強く、データサイトを支えてくれました。

2023年の当団体NPO法人化の際には理事長に就任し、2024年11月まで務めました。

このたびのあまりに急な訃報に、一同驚き、たいへん悲しんでいます。

私を始め、たくさんの市民測定室が大沼章子さんの温かなお人柄と確かな専門知識に導いていただきました。

またデータサイトのたくさんのプロジェクトも、大きな視点から、また細やかな視点から支えていただきました。

みな心から残念に思っています。

大沼章子さんのご冥福を心からお祈りいたします。


NPO法人みんなのデータサイト 

理事長 阿部浩美


【7/14(月)】安定ヨウ素剤配布 オンライン説明会を実施します


【万が一の原発からの放射能漏れ等の事故に備え、「安定ヨウ素剤」を各家庭で常備しておきましょう】

こんなことをしなくていい世の中にしたい!

でも、 今の日本で子どもたちの健康と命を守るためには必要な備えです。


安定ヨウ素剤は、 原発から5km圏内の自治体でのみ事前配布されており、30㎞圏内の自治体では一部で事前配布されてはいるものの、多くは「事故後に配布を検討する」とされています。

2024年1月1日に起きた石川県の地震をみても、万が一原子力災害が起きた時に放射性ヨウ素の被ばく以前に確実に安定ヨウ素剤を飲める体制でないことが明らかになったのではないでしょうか。

2011年に起きた福島第一原発事故の時は、原発から250㎞ 離れた東京の上水道にも基準を超える放射性ヨウ素の汚染があり、乳児のいる家庭にペットボトル入りの水が配られました。つまり放射性物質は5kmとか30kmといった距離ではなく風向きによって250km離れていても到達してしまうことがわかります。

日本では、北海道と鹿児島県の島嶼部の一部、および沖縄県を除いて日本列島がすっぽりと、どこかの原発から250kmの円の中に入ります。

つまり、どこにいても、原発事故の影響を受ける可能性があります。

そこで、全国どこからでも参加できるオンラインの説明会を牛山先生のご協力のもと企画しました。

この説明会に参加(または録画視聴)後に、問診票を記入して送付していただくことで、ご自宅等ご希望の場所で
安定ヨウ素剤を受け取ることができます。

お申し込みはこちら→ https://mds-13.peatix.com/view

メールでのお申し込み方法
1)minnanods@gmail.comへ 件名を「7/14 安定ヨウ素剤配布説明会」と明記した上で、本文に以下の情報を添えてお送りください。

 ・お名前
 ・住所
 ・電話番号
 ・メールアドレス

 ・安定ヨウ素剤希望する人数(●人分)

2)折り返し、振込先口座番号と金額をお知らせしますので、お振込をお願いします。

3)振り込み確認後、当日のZOOM参加URL、問診票等のダウンロード用URLをお送りします。


直接牛山先生に質問できる貴重な機会でもありますので、お一人でも多くの方にご参加いただきたいと思います。
お誘い合わせの上 ぜひどうぞ!