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【参加者募集】4/18 タケノコ・山菜測定プロジェクト2025年の報告&2026年の呼びかけ


■春の山菜は本当に安全?
測定データと現場から見える「いま」
毎年実施している
タケノコ・山菜の放射能測定プロジェクト。

その最新結果とともに、
いまの食品のリスクをデータで読み解くオンラインイベントを開催します。
(お申し込みいただいた方には、アーカイブリンクを送りますので、お時間の合わない方も後日視聴可能です!)

https://mds-17.peatix.com/view

■山菜の測定結果から見えてきた現実
これまでの測定から、種類によって大きく異なる検出傾向
地域ごとのばらつき
現在でも100Bq/kgに近い、または超える事例
などが明らかになっています。

「もう大丈夫」と言われることも多い中で、
実際のデータはどうなっているのか?を共有します。


■初公開:自治体の測定データの実態
福島県を中心に、今でも自治体では市民からの依頼を受けて測定を行っているところが多くあります。

しかし、その測定結果の公開状況に差があることをご存知ですか?
どんな食品が測られているかすら知らされないケースもある
という現状があります。

今回、新たに情報公開請求により入手した
福島県内の自治体の測定データを初公開します。


■なぜ今、山菜なのか
特にこしあぶらなどの山菜は現在でも検出されやすい食品です。

一方で、
食品の基準値(100Bq/kg)を見直す議論も進んでいます。

? この学習会では、現場の測定データと照らし合わせることで、行政が「もう汚染はない!」といっている
「理想」と「我々市民サイドで測定して見えている測定結果=現実」のズレをお示し、皆さんで考えていきたいと思います。


■2026年春プロジェクトについて
今年の測定プロジェクトの内容や、参加方法についてもご案内します。

また、質疑応答コーナーでは皆様からのご質問にも可能な限りお答えしていきます!


■こんな方におすすめ
・食品の放射能について知りたい方
・山菜や野生食品に関心がある方
・測定活動・市民科学に関心がある方
・原発事故の影響の「今」を知りたい方


■開催概要
2026年4月18日(土)13時〜15時
お申し込みはこちら
https://mds-17.peatix.com/view
(お申し込みいただいた方には、アーカイブリンクを送りますので、お時間の合わない方も後日視聴可能です!)

ぜひご参加ください
測定結果をもとに、「いま何が起きているのか」を一緒に考えましょう。


【参加者募集】第3期 原子力災害から身を守ろう!放射線被ばく防護士養成講座


お申し込みはこちら

2011年の福島第一原発事故。あのとき多くの人々が、放射性物質とはなんなのか?単位の意味すらも理解していないひとが多かったと思います。大きな混乱のなか錯綜した情報が飛び交い、何が本当で何は嘘なのかを見分けられなかったかもしれません。災害時にどのように情報が伝達されるのか、されないのか、できないのか、といった混乱も目の当たりにしてきました。
こうした経験をへて私たちは、「自ら知り・判断できる知識と経験を持つこと」がいざというとき被ばくを防ぐこと、命を守る力になると考えました。行政の発信をただ受け身で待つのではなく、自ら判断し、行動できる市民を育てる。
それが、3.11を教訓として未来へ防災意識をつなげることになる。そんな思いから「放射線被ばく防護士」養成講座は2025年に始まりました。

過去2回は大好評で、参加された方からは「ぜひ多くの方に参加して欲しい」というお声をいただき、講座の第3期の募集が始まりました。
第3期は、実地研修の前に必ず覚えて欲しいことを自主測定前に4コマ学習、その後被災地実地研修、そして帰ってきてからさらに深く学ぶ形式にしました。
被災地に行くのが難しい方もいらっしゃいますので、被災地には行かずオンラインの研修のみの参加も大歓迎です。


①見えない放射性物質から身を守るための知識を持つ「事前基礎学習」(オンライン) 
第3期は、実地研修の前に必ず覚えて欲しいことを自主測定前に4コマ学習、その後被災地実地研修を迎えます。
お申し込みの方には、事前にテキストを郵送でお送りします。

日程:5月16日(土) 19時〜21時  ZOOMを使用します。アーカイブ視聴可
   5月23日(土) 19時〜21時  ZOOMを使用します。アーカイブ視聴可


②被災地で見て聞いて学び体験する1泊2日
(被災地実地研修)定員:12名
原子力災害被災地での実践研修を通じて測定技術の習得と被ばく防護への対応力を身につけた自助共助のリーダ的人材の育成を目的としています。
◎基礎学習と同時の申込、または過去に基礎学習を修了した方が対象の研修です。一部、防護服を着て高線量地域へ立ち入る可能性があります。
日程:6月6日(土) 10時 JR郡山駅集合
   6月7日(日) 17時 JR郡山駅解散

③実地研修から帰ってからじっくり深く学ぶ。
放射線や原子力災害について学ぶ「事後基礎学習」(オンライン)

放射線と放射性物質の種類、放射線に応じた測定法、被ばく防護法等の基礎事項を確かな知識として学び、自分や身近な人を守れる人になるための基礎を身につけます。
8コマ予定。
送付したテキストをもとに進めます。

日程:6月13日(土)19時〜21時 ZOOMを使用します。アーカイブ視聴可
   6月20日(土)19時〜21時 ZOOMを使用します。アーカイブ視聴可
   6月27日(土)19時〜21時 ZOOMを使用します。アーカイブ視聴可
   予備日 7月4日(土)19時〜21時(補講等)

★①、②、③の全てを受講後に所定の課題をクリアし、口頭試問に合格すると、みんなのデータサイト「放射線被ばく防護士」に認定します。

認定のための口頭試問日程
   7月11日(土)または7月18日(土)のいずれかにご参加ください。時間は19時から21時を予定

参加費:オンライン研修+実地研修(①、②、③)= 14,000円(テキスト、受講料、6/6の宿泊費として)
    オンラインの研修のみ(①と③)=4,000円(テキスト、受講料として)



第1期の開催報告はこちら

第2期の開催報告はこちら

お申し込みはこちら



主催・お問い合わせ:
NPO法人みんなのデータサイト
TEL: 024-575-5761 (水曜定休)
mail: minnanods@gmail.com


【2/18・オンライン】愚かしい汚染土壌再生利用計画 参加者募集開始


みんなのデータサイト主催、月例オンライン講座の2回目は

汚染土壌の県外搬出と公共工事等への利用について

みんなのデータサイト理事の大沼淳一からお話しします。

大沼は、元愛知県環境調査センター主任研究員で、長年、さまざまな国内外の環境汚染問題に取り組んできました。

環境汚染のプロフェッショナルの大沼から見た、福島原発事故由来の汚染土壌の再利用計画についてお話しします。

お時間の合わない方には後日、メールで録画視聴用URLをお送りします。ぜひお申し込みください!

2026年 2月 18日(水) 19:00から21:00(延長の可能性あり)

お申し込みはこちら https://mds-16.peatix.com/view


2026年上半期 学習会・イベントスケジュールのお知らせ



みんなのデータサイトの2026年は、みなさまと共に学ぶ学習会・講演会等の機会をなるべくたくさん作っていくことになりました!

定期的な学習会として、毎月第3水曜日の19時から開催します!

その他、リアルイベントや他団体とのコラボレーションイベント等、決定次第、随時お知らせしていきます。

詳細は、このブログにそれぞれのトピックをアップしていきます。
またみんなのデータサイトFacebookページでも同様にお知らせしていきます。

本年もみんなのデータサイトをどうぞよろしくお願いします!


【オンライン】1/21(水)19時〜 市民測定室の作り方プロジェクト 中間報告 〜市民放射能測定活動の5W1H〜


みんなのデータサイトで2年前から実施している「市民測定室の作り方プロジェクト」の中間報告会を開くことになりました。

この調査にご協力くださった皆様、市民測定にかつて携わっていた方々、放射能測定にご関心のある一般の方、原発の再稼働が進むいま、これから市民放射能測定所の立ち上げに関心がある方もぜひご参加ください!


✅市民放射能測定室は、いつ、どこで、だれが、なぜ、どのように 作ったのか

✅どのように運営され、活動し、何をどのくらい測定し、どんな悩みがあり、現在どうなっているのか

✅市民が極力お金をかけずに正確に測定するためにしてきた工夫、生み出した道具、代用してきたものはなにか

✅今後これらの知見をまとめて制作するブックレットの進捗状況やスケジュールについてもご報告します

お申込みいただいた方には、後日アーカイブのリンクもお送りします!

お申し込みはこちら→ https://mds-15.peatix.com/view



「市民放射能測定室の作り方プロジェクト」とは

2011年の福島原発事故後、日本各地に100前後の市民放射能測定室が誕生しました。
誕生しました、という言い方は正しくありません。

本来環境中にあってはならない、とんでもない莫大な量の放射性物質が、原発事故により東日本一帯に広がりました。
果たして水や農作物は口にしても大丈夫なのか、行政が発表する放射性物質不検出は信用できるのか、といった
不安や不信を抱きながら、必死に立ち上げられたのが各地域の市民放射能測定室でした。
その活動には、小さな子どもを持つお母さん・お父さんや、自らが育てた生産物をお客様に安心して届けたいという
農業生産者をはじめ様々な人びとが参加しました。

事故からまもなく15年。測定室の中には、生活環境の変化やメンバーの高齢化、測定依頼の減少、その他様々な運営の困難などにより、運営の規模を縮小したり、閉鎖を余儀なくされたところも少なくありません。

その実態に迫り測定の技術や知見を未来への記録として残すブックレットを制作するため、2年前にこのプロジェクトを発足しました。

「私たちはどのように原子力過酷事故とたたかってきたか- 市民放射能測定室の作り方アンケート」
と題する筆記式のアンケートをつくり、知りうる限りの住所へ郵送、その数は80ヶ所を超え、これまでに得られた回答は54ヶ所にのぼります。(現在も、アンケートにご協力いただける方がいればお願いを継続しています)


また、回答をいただけた測定室のうち、20数ヶ所には現地あるいはZOOMを使ったインタビューを実施して実際の設置場所や資料を拝見したり、紙面では伺いきれなかった事項を教えていただきました。

またアンケートから得られた外部協力者等への調査も実施しました。

このたび、プロジェクトから2年が経過したことを踏まえ、これまでの調査結果の取りまとめや考察、そしてプロジェクトの今後の展望について、プロジェクトリーダーの藤田からご報告します。



「市民放射能測定室の作り方プロジェクト」リーダーのプロフィール


藤田康元(ふじた・やすもと)

つくば市民放射能測定所代表、2023年6月からみんなのデータサイト副理事長。
大学非常勤講師として科学史や技術者倫理を教えるほか、障害者介助の仕事で
生計をたてる。2023年8月に茨城県土浦市に古本屋「生存書房」を開業した。

お申し込みはこちら→ https://mds-15.peatix.com/view