【記事】東京新聞茨城版に「福島のNPO、セシウム測定 野生キノコから基準値超 メルカリ出品者「常陸太田で採った」」掲載されました
【茨城県産 乾燥チチタケから1万5757 ベクレル】
2025年10月17日付 東京新聞茨城版に掲載されました。無料ですと途中までですが、ぜひご一読ください。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/443157
紙面を入手可能な方はぜひお買い求めください。
大野孝志記者、粘り強い取材を本当にありがとうございました。
★福島県内のみならず、近隣県の山野の野生キノコや山菜等は現在でも強く放射性物質の影響を受けている可能性があります。ネット等での購入の際は十分お気をつけください。出品される方の販売はもちろん、自家消費やおすそわけの際であっても、一度お近くの市民放射能測定室に相談、測定し 安全を確かめていただきたいと思います。
なお、本件を含む最新のキノコの測定結果はこちらからご覧いただけます。